生理の仕組み

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生理の仕組み

生理とは一体どのようなものなの?

生理がなぜ起こるのか、なんとなく把握しいる方は多いと思います。
女性の誰もが、起こる生理についてご紹介したいと思います。

女性は妊娠・出産する為の準備として、思春期から生理が始まり、50代の閉経まで生理は続きます。
では、生理はどのような仕組みで行われているのか?

子宮の中にある子宮内膜が一定期間の間に厚くなり、その後、排卵します。排卵は1カ月に1回しか起こりません。
排卵した際に卵子と精子が受精し着床しなかった場合、分厚くなった子宮内膜が不必要と、体が思って血液と一緒に排出します。これが、生理なのです。

妊娠とは、排卵した際に性交渉を行い、卵子と精子が受精し着床する事です。

子宮内膜をはがす作用として、プロスタグランジンが役割を果たすのですが、このプロスタグランジンが過剰に分泌する事で、生理痛が悪化し様々な症状を引き起こしているのです。

また、ホルモンのバランスが崩れることによって、自律神経にも影響し、頭痛や胃痛などの様々な症状が起きる事もあります。

子宮が正常に活動していれば、生理の際に生理痛は起きません。
ですが、女性の中の9割の方が生理痛で苦しんでいるのです。
生理痛の原因は、一つではなく様々な要因が隠れています。
ホルモンバランスや冷え性などが原因の他に、病気が潜んでいる可能性もあるのです。

<生理はどのような周期でおこるの?>

人によって個人差はありますが、35日から40日周期で生理は起きます。

生理が終わって約2週間後に排卵します。
その後、黄体ホルモンの分泌が増加します。
そして、着床しなければ、黄体ホルモンが一気に減少し再び生理が始まるのです。

この流れが毎月繰り返されるのです。

生理とはプロスタグランジンが活性化し、子宮の収縮を促し子宮内膜を外へ排出する手助けをすることなのです。
このプロスタグランジンの分泌が過剰となると、生理痛がひどくなり、吐き気や倦怠感、頭痛やイライラ等様々な症状を引き起こすのです。

このような仕組みで、毎月生理が起きるのです。
女性にとって生理が起こる事は、正常ですが、生理痛が起こる事は異常なのです。何らかの原因が、生理痛を起こしているのです。
異常を早期発見するためにも、生理についてしっかり知識を身につけておく必要があるのです。

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