排卵日の予測

*

排卵日の予測

妊娠するために、まず排卵日を特定するということが重要なところ。では、排卵日とはどうやって調べたら良いのでしょう?
より正確な排卵日を特定するためにも、その方法を見ていきましょう。

排卵日予測=基礎体温を測ろう

自分で排卵日を予測していくのに最も重要なことは、基礎体温を毎日測っていくということです。

特に体に問題がないという人ならば、毎朝基礎体温を測ってグラフにすることで排卵日を予測できます。
基礎体温は毎日測らないといけませんし、少なくとも3ヵ月ほどは測りたいもの。これで自分の排卵日・基礎体温がどのくらいなのか傾向をチェックすることができます。

頸管粘液のネバネバ度で排卵日予測

排卵日が近づくと、頸管粘液(これに膣分泌液が混ざったものがおりもの)がネバッとしてくるように。ある程度の排卵日は、この頸管粘液の粘度を調べることでも予測することができます。
その方法ですが、まずは手・指を清潔に洗ってから。子宮の入り口付近まで指を入れて粘液を取り出します。それを親指と人差し指で伸ばします。

頸管粘液は、普段はとてもサラサラしている状態なので指で伸ばしてもすぐに切れるのですが、排卵日の前になると粘り気が増すので切れにくい状態になっているのです。
ですから、ネバネバした状態になったら排卵日が近いと考えて良いでしょう。

※頸管粘液(けいかんねんえき)って?
膣内に精子が射精されると精子は子宮に泳いで行くのですが、その手助けをする液のこと。
排卵日が近くなると、女性は受精しやすい体を作るために頸管粘液をたくさん分泌するというわけです。
ちなみに専門医においても、この液の状態を調べることで排卵日予測を行うことも。

排卵前の腹痛…「中間痛」をチェックしておこう

中間痛というのは、卵子が卵胞から飛び出すときに起こる痛みのこと。右下腹部に痛みを感じるという人が多いと言われていて、人によっては出血がある場合も。
この中間痛は、一般的に排卵される5~6時間ほど前から痛みを感じはじめ、さらに排卵の時が近づくと痛みも増すようです。

基礎体温表をつけているという方は、この中間痛があった時間を記録しておくと後で便利。
こういった情報を書き留めておくと、後で排卵日を特定する手がかりになります。

排卵日の予測関連ページ

正しい基礎体温の計り方
さて、基礎体温とはどんなものなのかがわかったら、次は基礎体温の正しい測り方を見ていきましょう。 基礎体温の測り […]
基礎体温について
正確な排卵日が知りたいという場合には「基礎体温」を毎日チェックする必要があります。 この基礎体温とはいったいど […]
妊娠の仕組みについて学ぶ
とにもかくにも、妊娠したいと思ったらまずは妊娠の仕組みを知っておきましょう。 妊娠の仕組みを知るということは、 […]